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PROJECT CONTRACTING RELOCATION

オフィス移転

オフィスが変われば働き方が変わる
理想のオフィススペース実現に向けて

私たちオフィス空間は、経験豊富なスタッフがお客様の経営課題に寄り沿って移転プロジェクトをトータルでサポートいたします。
「リモートワークに柔軟に対応して働きやすくしたい」「内装デザインを一新して社員のモチベーションをあげたい」
「Web会議が増えたので環境を整えたい」「人材の採用を強化したい」等のご要望や課題を整理しながら、
社員のパフォーマンスや事業を最適化するオフィスづくりのお手伝いをさせていただきます。

オフィス移転を成功させるための3STEP

オフィス移転は経営課題を解決できるチャンス

オフィス移転は単なる場所の変更ではなく、経営課題を解決できるチャンスです。近年「出社率に合わせたオフィスの広さを検討したい」「社員同士のコミュニケーションの機会を増やしたい」「テレワークと並行した働き方を実践したい」というお問い合わせが増えています。
私たちオフィス空間は新しい時代の働き方に合わせた最適なオフィスをご提案します。移転だけではなく、リニューアルや新規開設のオフィスづくりにも活かせるポイントをご紹介します。

オフィス移転の目的を明確にしましょう

  • どんな理由でオフィス移転を検討しているのか?
  • オフィス移転を機に克服したい今のオフィスの課題とは?
  • どんな働き方が理想なのか?

POINT

オフィス移転を成功させるには、オフィス移転の目的とコンセプトを明確にしたうえで、そのコンセプトに沿ったレイアウト・内装デザインを設計していく必要があります。

オフィス移転の流れを把握しましょう

オフィス移転の流れ

●旧オフィスの解約予告
● 原状回復条件の確認
● 新オフィス物件の選定

● 新オフィス物件の決定
● 内装業者へ見積依頼

● 現オフィスと移転先の現場調査
● 原状回復工事費用の見積もり依頼

● レイアウト作成
● 電話などの移設依頼
● 情報機器などの移設依頼
● 内装工事の内容検討

● 移転先の設備確認(電話、LAN、電気、エアコン)
● 消防設備工事の増設・移設の確認(スプリンクラー、
 煙感知器等)
● 物件契約
● 原状回復打合せ

● レイアウト決定
● 内装・設備工事発注
● 引越し什器決定

● リース会社へ移転連絡
● 内装業者決

● 移転挨拶状の用意
● 新電話番号決定
● 原状回復工事発注

● 取引先への連絡
● 関係官庁への連絡
● 原状回復工事依頼
● 消防書類提出

● ビル管理会社へ工事申請書提出
● 工事着工・完成
● 施主検査・消防検査
● 引越準備

● 引越
● 電話移設工事

● 原状回復工事
● 旧オフィスの契約終了
● 鍵返却

POINT

上記の図でわかるように、オフィス移転は一般的に6ヵ月から1年かかるプロジェクトになります。移転の流れをしっかりと把握した上で、対応にもれないように「いつまでに」「なにを」するべきかしっかりと確認しましょう。下記記事ではオフィス移転時の流れを1ヵ月毎に分けて詳しく説明してますので、ぜひスケジュール作製やチェックリストの作成にお役立てください。

オフィス移転チェックリストで
やるべきことを確認しましょう

情報収集、打合せ、交渉、選定、届出、確認…と、「やるべきこと」は多岐にわたります。
しっかりと確認しながら漏れのないように進めていかなくてはいけません。
下記の「オフィス移転チェックリスト」を見ながら確認していきましょう。

オフィス移転のチェックリスト

原状

オフィス移転計画

物件選定

オフィスレイアウト

内装工事

家具

設備工事

引越し

社内制作物

業者選定

最終スケジュール調整

POINT

オフィスの移転には、物件の契約にかかる費用から、内装工事・通信工事・旧物件の原状回復工事まで、様々な費用がかかってきます。トータルの費用はもちろん、フェーズごとの費用もしっかりとシミュレーションするようにしましょう。また、シミュレーションの際に不可欠なオフィス移転業者や見積もりのチェックポイントもまとめています。合わせてご確認ください。

チェックリストはダウンロードしてご利用いただけます

オフィス空間のオフィス移転なら

時代の変化に合わせた
オフィスリメイクを徹底サポート

モバイルツールの活用により、在宅勤務などワークスタイルの多様化が進みました。働く場所を選ばないこれからの時代のオフィスは、従業員の生産性を最大限に引き出すための場所として変化が求められます。対面でコミュニケーションを取るだけの場ではなく、オフィスに自然と人が集まる機能性と実用性を備えた、居心地の良い環境づくりを実現します。

お客様の働き方に合う提案を大切にしています。

オフィスづくりで本当に大切なことは、機能性や実用性であると考えています。そのため、私たちオフィス空間は安易に流行のデザインやスタイルを提案するのではなく、内装のほか、ICT機器や設備も含めたご提案をいたします。働き方や環境が変化しても、オフィスの使いやすさを変わらずに追求していきます。

POINT

会社の⼀⼤プロジェクトとも言えるオフィス移転をスムーズに遂行するためには、オフィス移転完了までのスケジューリングが非常に重要です。 後悔のないオフィス移転を行うために、スケジュールに合わせたご提案ができる専⾨のコンサルタントに相談することをおすすめします。

業務の内容に合わせて最適な席を自由に選択できるオフィス

グリーンと木目をベースに人が集うオフィスを実現

今までのオフィスを基盤に新たなオフィスを作り上げました

オフィス空間のオフィス見学なら、

数々の経験に裏付けられた
オフィスづくりのノウハウを全て解説!

私たちオフィス空間がオフィスづくりで実践したノウハウを、実際に当社のオフィスをご覧いただきながら解説いたします。
例えば、大小さまざまなグループ会社が混在するオフィス構築の課題や繰り返した失敗、従業員から評判の良かった取り組みなどもご紹介します(予約制)。
オフィスに集まって仕事がしたくなるような空間づくりのコツを、ポイントを整理してご案内いたします。

オフィスの価値を再定義!
オフィス見学ツアーのご案内

テレワークが浸透し働く場所の選択肢が増えたことから、オフィスの意義や価値が改めて問われています。
オフィス空間では経営者や従業員、求職者の方など様々な立場の視点を取り入れたこれからの時代の職場づくりを考えるきっかけとして、オフィス見学をおすすめしています。
柔軟な働き方を認めながらも成果を出し続ける企業であるために、オフィスの価値を再定義した自社オフィスを是非ご覧ください。

社員が働く場所を業務に合わせて選択できるレイアウト

業務に携わる人数を考慮した明るいオフィス

未稼働エリアをなくし開放感を重視した空間づくり

全国拠点のご移転・リニューアルもサポート!

オフィスに関わる全てを
ワンストップで対応いたします

私たちオフィス空間は東京、名古屋、大阪、福岡と4つの事務所を構えております。全ての拠点でオフィスデザイン、ICT機器、Web会議システム等のご提案が可能です。そのため拠点を持つお客様のオフィスの内装デザイン統一やICT機器の一括のご依頼も多く承っております。拠点が複数ありますので、現場が地方拠点の場合でも拠点を繋いだWeb会議でのお打合せの実施など、お客様の移動の負担を最小限にした対応も可能です。

お客様にリピートされる、よりよいオフィスをご提案します。

全国どこでもテナント探しから、レイアウト提案、内装や設備工事、オフィス家具の調達や通信機器工事など、オフィスに必要なもの全てをワンストップでご提案が可能です。お客様の満足度を追求し、オフィスの品質向上やコスト適正化まで、幅広くご提案を実施いたします。ご移転完了後でもお気軽にお声がけください。

別拠点の統合によるご移転の相談も対応いたします

お客様のご負担を減らしWeb会議で拠点の内装をご提案

全国共通仕様の設備などもスムーズにご提案します

お問い合わせから移転完了まで

01

お問い合わせ・ヒアリング

お電話もしくはメールでご相談を受け付けています。移転時期や広さ等の情報の他に、今後の人員計画や事業計画、お客様がイメージしている雰囲気など営業担当訪問前に必要な情報をヒアリングさせていただきます。

02

物件選定

不動産仲介業者様との提携により物件のご紹介も可能です。物件内覧に同行し、お客様の希望に沿ったレイアウトができるかをその場でアドバイス・診断させていただくことで、物件選定後のミスマッチを防ぐことができます。

03

訪問・現地調査

まずはお客様のご移転前のオフィスに訪問し、現在の利用状況の調査や、什器の計測をいたします。可能であればこの段階でご移転先の現地調査も実施いたします。また弊社のオフィス見学にお越しいただき、新しいオフィスづくりのポイントをお伝えする場合もございます。

04

プランニング・
レイアウトプラン作成

ヒアリングと現地調査の結果を元に、新しいオフィスのレイアウトや空間デザインのコンセプトを決定し、機能的で働きやすい空間を設計チームがプランニングいたします。移転に関わるサービスもトータルでプランニングします。

05

プレゼンテーション・
お見積ご提示

作成したレイアウトプランを元にプレゼンテーションを行います。レイアウトが確定した段階でお見積もご案内いたします。何度かお打ち合わせを重ね、コンセプトやイメージの方向性の確認、ご提案内容の修正作業を進めます。

06

ご契約・届出関係

お見積りや提案内容にご納得頂けましたら、正式なご契約を取り交わしご発注をお願いいたします。ビル管理会社様への工事届や搬出入届、消防書類関係の提出は早めの提出をおすすめしています。

07

工事・引渡し

内装工事・設備工事・通信工事や什器の搬入等、お客様の働き方に合わせた工程で工事を実施します。引越し業者の手配も行います。ご移転後もお客様がスムーズに業務を始められるよう手配いたします。

08

原状回復工事(旧オフィス)

原状回復の項目や範囲を確認し、新オフィスへのご移転後に原状回復工事を行います。

よくある質問

初めての移転です。何から手をつけたら良いですか?

どれくらい前から移転計画を立てれば良いですか?

オフィス空間の具体的なサービス内容を教えてください

オフィス移転のメリットを教えてください

オフィス移転は、働く場所やオフィスのレイアウト・内装を変更できるため、今抱えている経営課題を解決できる機会になります。場所の変更により交通の利便性が向上したり、新しいオフィスにリフレッシュスペースを設けることで従業員にとって働きやすいオフィス環境が整うなど現在の課題を解決できるチャンスになります。

現在利用している情報機器を移転先でも利用することはできますか?

今お使いの機器の種類によっては機器の変更、増設が必要な場合もございます。現場調査の上お見積を承っておりますので、ご不明点やご相談事がありましたら、まずはお見積依頼をお願いします。また、移転をきっかけに通信・ネットワーク関係を見直すことで、コスト削減が可能な場合もございますので、お気軽にご相談ください。

移転に関して手配することが多いのですが、チェックシートみたいなものはもらえますか?

失敗しない移転スケジュールや移転の際の基本的な確認事項・行政手続きをまとめた「移転チェックシート」をお配りしておりますのでご安心ください。また、弊社発行の「オフィス空間カタログ」にもチェックシートをご用意しております。合わせてご活用ください。

現在入居しているオフィスの解約は、いつごろまでに通知すれば良いですか?

賃貸オフィス契約の中途解約は、通常6か月前までに解約予告をする旨が契約書に記載されている場合が多いです。移転の際はあらかじめ確認の上、早めに入居先へのご連絡をおすすめしております。

オフィス移転のタイミングを教えてください。

ご移転のタイミングはお客様によって異なりますが、決算のタイミングにご移転を検討されるお客様が多いです。広さや規模にもよりますが、余裕を持ってご移転の計画を進める場合、1年前からの計画をおすすめします。6か月までには移転先の決定をし、現オフィスの解約予告を行います。5か月~4か月前までには内装工事業者への見積依頼を済ませておくとスムーズです。

新しいオフィスは、いつごろ契約すれば良いですか?

ご契約されるビル毎に異なりますので、一度管理会社様にお問い合わせください。

WORKS エントランスからワークスペースまで、オフィス空間が手掛けたさまざまなオフィスの施工事例をご紹介します。 WORKS エントランスからワークスペースまで、オフィス空間が手掛けたさまざまなオフィスの施工事例をご紹介します。 OFFICE TOUR 実際のオフィスを見て・触れて・体感しませんか?東京・名古屋・大阪でオフィス見学を随時開催中です。 OFFICE TOUR 実際のオフィスを見て・触れて・体感しませんか?東京・名古屋・大阪でオフィス見学を随時開催中です。

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ご相談、御見積のご依頼など、
オフィスづくりに関するさまざまな
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