赤が映える、ブランドイメージを体現するエントランス
株式会社宝美堂様

大阪に5店舗を構える株式会社宝美堂様の本社移転プロジェクトを担当させていただきました。高級ブランド品の買取・販売を手がける同社は、事業拡大に伴い、オフィス拡張を目的とした移転を計画されていました。
物品管理スペースの確保はもちろん、お客様が特に重視されたのは、エントランスのデザインです。コーポレートカラーである赤を基調としつつ、店舗との統一感を意識したデザインが求められました。
当初は赤を前面に押し出したデザインをご提案していましたが、協議を重ねる中で、店舗とオフィスを見比べた際に来客者が認知しやすいよう、店舗に合わせてロゴに赤色を使用すること、そしてエントランスにグリーン(観葉植物)を置くことの2点が追加されました。
そこで、グリーンとの調和を考え、木目を基調としたデザインに方向転換。そこにコーポレートロゴの赤を効果的に配置し、アクセントとして当初の案にあった赤色のカラーガラスを一部使用し、企業ポリシーを添えることで、洗練されたエントランスを創り上げました。
レイアウト修正のご要望には、営業担当と設計担当の2名で訪問し、その場で修正を行うことで、迅速かつ柔軟に対応。お客様からも積極的にアイデアをいただき、二人三脚で理想のオフィスを作り上げることができました。
完成したオフィスをご覧になったお客様からは、「パース通りに綺麗に仕上げていただき、ありがとうございました」という嬉しいお言葉をいただきました。お客様の理想を形にするために、細部にまでこだわり、お客様と共に創り上げたオフィス。宝美堂様の更なる発展を、心より願っております。
物品管理スペースの確保はもちろん、お客様が特に重視されたのは、エントランスのデザインです。コーポレートカラーである赤を基調としつつ、店舗との統一感を意識したデザインが求められました。
当初は赤を前面に押し出したデザインをご提案していましたが、協議を重ねる中で、店舗とオフィスを見比べた際に来客者が認知しやすいよう、店舗に合わせてロゴに赤色を使用すること、そしてエントランスにグリーン(観葉植物)を置くことの2点が追加されました。
そこで、グリーンとの調和を考え、木目を基調としたデザインに方向転換。そこにコーポレートロゴの赤を効果的に配置し、アクセントとして当初の案にあった赤色のカラーガラスを一部使用し、企業ポリシーを添えることで、洗練されたエントランスを創り上げました。
レイアウト修正のご要望には、営業担当と設計担当の2名で訪問し、その場で修正を行うことで、迅速かつ柔軟に対応。お客様からも積極的にアイデアをいただき、二人三脚で理想のオフィスを作り上げることができました。
完成したオフィスをご覧になったお客様からは、「パース通りに綺麗に仕上げていただき、ありがとうございました」という嬉しいお言葉をいただきました。お客様の理想を形にするために、細部にまでこだわり、お客様と共に創り上げたオフィス。宝美堂様の更なる発展を、心より願っております。
ABOUT PROJECT プロジェクト詳細
社名/店名
株式会社宝美堂様
所在地
大阪府大阪市
事業内容
高級腕時計、ジュエリー、バッグ、アパレル等のブランド品を扱うリユース事業
坪数
種別
業種